Exnessのプロ口座を開設する条件は何ですか?
2023.10.10
Exness(エクスネス)のプロ口座は、開設するための条件などはなくパーソナルエリアからどなたでも開設頂けます。プロ口座では取引手数料無料で最狭水準のスプレッドにて取引頂けますが、最低入金額は1,000ドル相当と高めの設定になっています。
Exnessのプロ口座は、Instant Execution(即時約定)を採用しているため、スリッページが発生しにくいことが利点ですが、反面、リクオート(約定拒否)が発生する場合があります。
POINT
ポイント
詳しいスプレッド情報はMyforexが提供するリアルタイムスプレッドをご確認ください。
関連するご質問
-
Exness(エクスネス)では、お一人様につきMT4とMT5のデモ口座を各100口座づつ合計200口座まで開設することができます。なお、デモ口座はスタンダードセント口座を除く、スタンダード口座・ロースプレッド口座・ゼロ口座・プロ口座の4種類の口座タイプのみ開設可能です。
-
はい。Exness(エクスネス)では、両建て取引が可能です。尚、両建て取引では、スワップポイントによる損失の発生や、価格変動から両建てが解除となり、必要証拠金が発生することもあります。両建て取引の特性を十分ご理解いただいた上で、お取引ください。
-
はい、認めています。Exness(エクスネス)では、スキャルピングに関して特に規制はございません。Exnessには5種類の口座タイプがありますが、スキャルピングを行う場合には、手数料が無料でスプレッドの狭いプロ口座をおすすめしています。
-
はい、Exness(エクスネス)では、口座タイプによって異なりますが、証拠金維持率が一定レベルを下回った時に発動します。マージンコールが発動すると、MetaTrader4/MetaTrader5の「ターミナル」内「取引」において、残高などの表示箇所が赤くハイライトされます。
-
はい、ご利用頂けます。Exness(エクスネス)では、EA(エキスパートアドバイザー)の利用に対して制限は設けておりません。但し、MetaTrader4(MT4)、MetaTrader5(MT5)では互換性がないため、対応するEAをご利用ください。
-
Exness(エクスネス)のトレーリングストップ注文とは、現在のレートに応じて自動的にストップ注文(逆指値)の水準を変動させる注文方法です。トレーリングストップ機能は、PC版のMetaTrader4(MT4) / MetaTrader5(MT5)でのみ利用可能です。スマートフォンアプリのMT4 / 5やExnessトレードアプリ等ではご利用いただけません。
-
Exness(エクスネス)のサフィックスとは、銘柄名の後ろに付く識別文字のことを指します。サフィックスは口座タイプごとに異なる識別文字が用意されており、銘柄名を見ればどの口座タイプで取引をしているかが一目でわかる仕様になっています。ただし、ロースプレッド口座とプロ口座にはサフィックスがつきません。
-
Exness(エクスネス)では、MT4をご利用のお客様に限り、口座残高が1,000ドル以下で、最低10回(指値注文を除く)のポジション決済と5ロット以上の取引を行った場合のみ、パーソナルエリアへログイン後、レバレッジ設定画面にて無制限レバレッジが選択可能です。
-
Exness(エクスネス)では、証拠金維持率が0%を下回った場合に、強制決済(ロスカット)が発動します。CFD個別株では、取引休止時間のロスカット水準は100%となり、保有中の注文の証拠金維持率が100%を下回った場合は、ロスカットされる可能性があります。
-
Exness(エクスネス)では、MT4/MT5の全口座タイプにおいて無制限のレバレッジを提供しています。但し、無制限レバレッジは、口座残高が1,000ドル以下で、最低10回(指値注文を除く)のポジション決済と5ロット以上の取引を行った場合のみ選択が可能です。
-
はい、Exness(エクスネス)では、5つの口座タイプの中で、ロースプレッド口座とゼロ口座のみ取引手数料が発生します。ロースプレッド口座の取引手数料は、取引銘柄により異なり、最大1ロットあたり片道最大3.5ドル相当の手数料が発生します。