Exnessの口座開設時の本人確認に必要な証明書類は何ですか?
2023.08.15
Exness(エクスネス)の本人確認手続きには、身分証明書と発行日より6ヶ月以内の現住所証明書が必要です。身分証明書はパスポートや運転免許証など公的機関発行のものを、現住所証明書は公共料金や携帯電話、クレジットカードの明細書などをカラーでご準備ください。
証明書類は、Exnessのパーソナルエリアよりアップロード頂けます。尚、証明書類はJPEG、BMP、PNG、PDFのいずれかのファイル形式で15MB以下のサイズにてご提供ください。
身分証明書は、有効期限内であっても有効期限が1ヶ月未満の場合は受付不可です。
POINT
ポイント
現住所証明書をすぐに準備できない場合、身分証明書だけ先に提出し、現住所証明書は後日提出することも可能です。
関連するご質問
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Exness(エクスネス)のリアル口座は、MetaTrader4(MT4)口座では90日間、MetaTrader5(MT5)口座では15日間、取引および入金履歴がない場合、休眠口座となり「マイアカウント」ページの「本取引口座」のタブ内には表示されなくなります。
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Exness(エクスネス)では、スタンダードセント口座は10口座までの開設となりますが、スタンダード口座・プロ口座・ゼロ口座・ロースプレッド口座では、各パーソナルエリア毎(リアル口座MT4・MT5、デモ口座MT4・MT5)に最大100口座まで開設できます。
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はい、MetaTrader4(MT4)の取引口座も開設できます。Exness(エクスネス)では、「新規会員登録」ページよりアカウント登録を行うと、初期設定としてMetaTrader5(MT5)のリアル口座とデモ口座が開設されます。
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通常、Exness(エクスネス)での証明書類の認証手続きは、書類提出から数分以内に完了し、登録メールアドレス宛に連絡があります。但し、手作業でのより詳細な認証手続きが必要になる場合は、最大で24時間ほどかかる場合があります。
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Exness(エクスネス)のスタンダード口座とゼロ口座の主な違いは、スプレッドと取引手数料です。スタンダード口座の取引手数料は無料ですがスプレッドは標準です。ゼロ口座では、1ロット片道0.2ドル~の取引手数料が発生しますが、極狭のスプレッドにて取引可能です。
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Exness(エクスネス)では、スタンダード口座、スタンダードセント口座、ロースプレッド口座、ゼロ口座、プロ口座という5種類の口座タイプを提供しています。ロースプレッド口座とゼロ口座のみ取引手数料がかかりますが、非常に狭いスプレッドでの取引が可能です。