XMの株価指数CFDの先物と現物の違いは何ですか?
2020.08.18
XMのCFD現物には限月がないため長期保有が可能ですが、CFD先物には限月があり期限になると強制決済されます。CFD現物は、CFD先物と比較してスプレッドが狭く、配当金やスワップポイントも反映されます。CFD先物は、配当金やスワップポイントが反映されません。
POINT
ポイント
XMTrading(エックス エム)のCFD現物商品の中でも、Germany30 (GER30Cash)については、配当金調整の対象とはなりませんのでご注意ください。
関連するご質問
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はい、XMTrading(エックス エム)では、追証なしのゼロカットシステムを採用してます。お取引口座の残高がマイナスになった場合であっても、マイナス分を補充するための入金は必要なく、一定期間後自動的にリセットされて、残高が0に戻りますのでご安心ください。
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XMTrading(エックス エム)では、口座タイプによって1ロットあたりの数量は異なります。スタンダード・ゼロ・KIWAMI極口座は、他の多くの海外FX業者と同様、1ロット=100,000通貨となります。マイクロ口座は、1ロット=1,000通貨です。
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XMTrading(エックス エム)では、1トレードあたりの最小取引数は0.01ロットです。但し、MetaTrader5(MT5)のマイクロ口座のみ、最小取引数は0.1ロットとなります。マイクロ口座は1ロット=1,000通貨のため、少額からのお取引が可能です。
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XMTrading(エックス エム)では、全注文の99.35%が1秒以内に約定されており、100%の注文執行率を誇っています。また、約定拒否、リクオート(提示レートの約定を拒否しレートを再提示すること)なしの注文方針を採用しているため、安心してお取引頂けます。
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XMTrading(エックス エム)では、口座タイプによって1トレードあたりの最大取引数(ロット数)が異なります。4つの口座タイプのうち、スタンダード・ゼロ・KIWAMI極口座は最大50ロットまで、マイクロ口座では最大100ロットまでお取引可能です。
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XMTrading(エックス エム)では、 証拠金維持率が50%を下回るとマージンコールが発動します。マージンコールが発動すると、MetaTrader4/MetaTrader5の「ターミナル」内「取引」において、残高などの表示箇所が赤くハイライトされます。
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はい、XMTrading(エックス エム)のMetaTrader4/MetaTrader5より外部のカスタムインディケータをインストールすることでチャート上にて通貨強弱を見極めることが可能です。外部のカスタムインディケータはMQL5からインストールできます。
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はい、適用されます。CFD取引は、価格の変動幅も大きく予想外の損失を被る可能性もありますが、XMTrading(エックス エム)では、ゼロカットシステムが適用されるため、口座の資金を上回る損失が発生した場合でも、入金額以上のリスクを負うことはありません。
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XMTrading(エックス エム)のCFD商品の必要証拠金は、「ロット数 × コントラクトサイズ ÷ レバレッジ」の計算式にて算出することが可能です。コントラクトサイズとは、1ロットあたりの注文単位のことで、銘柄によって異なります。
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XMTrading(エックス エム)が提供するCFD商品のレバレッジは、GOLD(金)とSILVER(銀)以外、固定されてます。尚、金と銀の最大レバレッジはFX通貨ペアと同様1,000倍(ゼロ口座の場合500倍)となります。