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Titan FX(タイタン FX)は2023年6月に公開した「取引戦略研究所」ではトレーダーをサポートする各種サービスがそろっており、その一環として無料インジケーターを提供しています。
Titan FXの取引環境には定評があり、高い約定力、狭いスプレッドでお取引いただけます。この機会にTitan FX MT4 / MT5用のインジケーターをお試ししてみてはいかがでしょうか。
この記事では、Titan FXのMT4 / MT5の全インジケーターと具体的な活用の仕方、ダウンロード方法を詳しくご紹介していきます。
この記事の目次
Titan FXがMT4/MT5用インジケーターを提供
Titan FX(タイタン FX)が2023年6月にリリースした「取引戦略研究所」では、Titan FXオリジナルインジケーターを無料で利用することができます。
現時点で20種類提供しており、全てのインジケーターをMT4 とMT5 の両方ダウンロード可能です。
「取引戦略研究所」では、以下のようなトレーダーに役立つツールや情報を総合的に提供しています。
Titan FX取引戦略研究所のサービス
- 自動売買システム(EA)の無料配布
- 無料オリジナルインジケーター
- ライブレート
- MT4 / MT5の使い方マニュアル
- 取引戦略マーケットレポート
- 騰落率ランキング
- MT4 / MT5の使い方マニュアル
- 入出金処理の稼働状況
- スワップカレンダー/配当カレンダー
取引戦略研究所の詳細は以下の記事をご参照ください。
Titan FXの無料インジケーターをすべて紹介
Titan FX(タイタン FX)で配布されるインジケーターは「トレンド系インジケーター」「オシレーター系インジケーター」「補助系インジケーター」の3つのカテゴリに分類できます。
ここからは、現在Titan FXで提供している全インジケーターを簡単に解説していきます。
テクニカルインジケーターの利用はTitan FXのMT5のみ
Titan FXの無料インジケーターは、TitanFXが提供しているMT5およびMT4でのみ利用可能です。Titan FX口座は公式のMetaQuotes社からダウンロードした場合でもログインできますが、インジケーターを適用しようとするとエラーが発生します。
トレンド系インジケーター
トレンド系インジケーターは、トレンドの方向性や強さを判断するために利用されるインジケーターです。
チャート画面に重ねて表示されるものが多く、移動平均線、ボリンジャーバンドなどメジャーなインジケーターの改良版をTitan FXでは提供しています。
以下のトレンド系インジケーターをダウンロードできます。
Titan FXの提供するトレンド系インジケーター
マルチタイムフレーム 移動平均線 |
チャートの時間足よりも長期の時間足の移動平均線を表示するインジケーターです。 |
ボリンジャーバンド幅 | ボリンジャー・バンドの幅をサブチャートに表示するインジケーターです。 |
GMMA (本記事で詳細解説) |
期間の異なる12本の移動平均線(一般的にはEMA)を表示するインジケーターです。 |
ボリンジャー・バンド%B | 価格がボリンジャー・バンドのどの位置にあるかを表示するインジケーターです。-2σのラインを0、+2σのラインを100として表示します。 |
移動平均乖離率 | 移動平均線からの乖離率を表示するインジケーターです。ヒストグラムまたはラインで設定できます。 |
移動平均線バンド | 移動平均線の上下に設定した離れた場所にライン(バンド)を描画するインジケーターです。 |
マルチタイムフレーム パラボリックSAR |
表示している時間足よりも長い時間足のパラボリックSARを表示することができます。 |
マルチタイムフレーム ボリンジャー・バンド |
チャートの時間足よりも長期の時間足のボリンジャー・バンドを重ねて表示することができます。 |
一目均衡表 | 転換線、基準線、遅行線、先行スパン1、先行スパン2という4つのラインをチャート上に表示する「一目均衡表」を用いたインジケーターです。 |
平均足Smoothed | 初値、終値、高値、安値、それぞれを平均して出したものを平均足化した「平均足Smoothed」を表示します。 |
マルチタイムフレーム ハル移動平均 |
直近の価格の影響を受けやすいハル移動平均線を、チャートの時間足よりも長期の時間足で表示できます。 |
マルチタイムフレーム 移動平均線 |
チャートの時間足よりも長期の時間足の移動平均線を表示するインジケーターです。 |
ボリンジャーバンド幅 |
ボリンジャー・バンドの幅をサブチャートに表示するインジケーターです。 |
GMMA(本記事で詳細解説) |
期間の異なる12本の移動平均線(一般的にはEMA)を表示するインジケーターです。 |
ボリンジャー・バンド%B |
価格がボリンジャー・バンドのどの位置にあるかを表示するインジケーターです。-2σのラインを0、+2σのラインを100として表示します。 |
移動平均乖離率 |
移動平均線からの乖離率を表示するインジケーターです。ヒストグラムまたはラインで設定できます。 |
移動平均線バンド |
移動平均線の上下に設定した離れた場所にライン(バンド)を描画するインジケーターです。 |
マルチタイムフレーム パラボリックSAR |
表示している時間足よりも長い時間足のパラボリックSARを表示することができます。 |
マルチタイムフレーム ボリンジャー・バンド |
チャートの時間足よりも長期の時間足のボリンジャー・バンドを重ねて表示することができます。 |
一目均衡表 |
転換線、基準線、遅行線、先行スパン1、先行スパン2という4つのラインをチャート上に表示する「一目均衡表」を用いたインジケーターです。 |
平均足Smoothed |
初値、終値、高値、安値、それぞれを平均して出したものを平均足化した「平均足Smoothed」を表示します。 |
マルチタイムフレーム ハル移動平均 |
直近の価格の影響を受けやすいハル移動平均線を、チャートの時間足よりも長期の時間足で表示できます。 |
オシレーター系インジケーター
オシレーター系インジケーターは価格の変動範囲や急激さを測定して「売られすぎ」や「買われすぎ」を判断するために利用されるインジケーターです。
オシレーター系インジケーターは、チャート画面とは別の「サブウインドウ」に表示されるものが多く、「RSI」「ストキャスティクス」などが有名です。
過熱した価格が元に戻る動きを利用できるので、価格が一定範囲内で動いているようなレンジ相場で特に効力を発揮します。
Titan FXでは、以下のオシレーター系インジケーターを利用することができます。
Titan FXの提供するオシレーター系インジケーター
マルチタイムフレーム RSI |
チャートの時間足よりも長期の時間足のRSIを表示し、マルチタイムフレームでトレンド転換の前兆の一つである価格とRSIの方向性の逆行(ダイバージェンス)の発生を確認できます。 |
RCI | RCIは価格の順位(価格の高い順)と時間の順位(価格が現在から近い順)の相関性を表示するインジケーターです。相関係数が100に近づくほど相関性が高く、-100に近づくと逆相関性がある状態を示します。 |
マルチタイムフレーム CCI |
チャートの時間足よりも長期の時間足のCCIを表示することができるインジケーターです。 |
マルチタイムフレーム RSI |
チャートの時間足よりも長期の時間足のRSIを表示し、マルチタイムフレームでトレンド転換の前兆の一つである価格とRSIの方向性の逆行(ダイバージェンス)の発生を確認できます。 |
RCI |
RCIは価格の順位(価格の高い順)と時間の順位(価格が現在から近い順)の相関性を表示するインジケーターです。相関係数が100に近づくほど相関性が高く、-100に近づくと逆相関性がある状態を示します。 |
マルチタイムフレーム CCI |
チャートの時間足よりも長期の時間足のCCIを表示することができるインジケーターです。 |
補助系インジケーター
補助系のインジケーターは、各種情報を見やすくしたり、補足したりするインジケーターです。
Titan FXでダウンロードできる補助系のインジケーターには以下のようなものがあります。
Titan FXの提供する補助系インジケーター
マーケット プロファイル |
1日にどの価格水準になったのが多いかを確認することができるインジケーターです。 |
日本時間を表示する インジケーター |
サーバーの時間の下に日本時間を表示することができるインジケーターです。 |
サポートとレジスタンスを 表示するインジケーター |
フラクタルを使用して算出された、短期・中期・長期の時間足のチャートにおけるサポートとレジスタンスとなる水準をドットで表示します。 |
キリの良い水準に 水平線を引くインジケーター |
20Pipsや50Pipsなど指定した間隔で価格から離れた場所に水平線を描画することができます。 |
マーケットプロファイル |
1日にどの価格水準になったのが多いかを確認することができるインジケーターです。 |
日本時間を表示するインジケーター |
サーバーの時間の下に日本時間を表示することができるインジケーターです。 |
サポートとレジスタンスを表示するインジケーター |
フラクタルを使用して算出された、短期・中期・長期の時間足のチャートにおけるサポートとレジスタンスとなる水準をドットで表示します。 |
キリの良い水準に水平線を引くインジケーター |
20Pipsや50Pipsなど指定した間隔で価格から離れた場所に水平線を描画することができます。 |
マーケットプロファイルでは、1日の間にどの時間帯にどの価格水準で取引されていたかが分かり、相場の動向が理解しやすくなります。
Titan FXインジケーターを上手に使うためのマルチタイムフレーム分析
マルチタイムフレーム分析は、複数時間軸のチャートを加味した分析方法です。Titan FX(タイタン FX) では、マルチタイムフレーム関連のカスタムインジケーターを多数提供しています。
Titan FXのインジケーターを活用できるよう、マルチタイムフレーム分析について解説していきます。
マルチタイムフレーム分析のメリット
マルチタイムフレーム分析は、複数の時間足で大局的にトレンドを把握できるのがメリットです。
例えば、長期のチャートでは主要なトレンドを確認して短期のチャートでもそのトレンドにトレンドに一致していれば、より高い確信度で取引できます。
異なる時間足の流れを見ることで、エントリーやエグジットのタイミングを探るなどができます。
移動平均線で行うマルチタイムフレーム分析
移動平均線を利用した、マルチタイムフレーム分析を見ていきましょう。
移動平均線(Moving Average 以下MA)とは、一定期間の価格平均値を算出しチャート上に表示した指標です。MAの動きから相場状況を以下のように判断できます。
移動平均線で推測できる相場状況
- MAが上向きで現在価格よりも下で推移している場合、上昇傾向にある
- MAが下向きで現在価格よりも上で推移している場合、下降傾向にある
- MAが現在価格を上下にまたいで波を打っているような場合、レンジ相場の可能性が高い
長期の移動平均線と短期移動平均線が逆方向の流れを示す場合、短期の時間軸は長期の時間軸の流れに従って転換する可能性が高くなります。
そのような性質を持った移動平均線を利用した、マルチタイムフレーム分析の例は以下の通りです。
移動平均線で推測できる相場状況
チャートが以下の状況だった場合、
- 1時間足の20MAが上向きで価格は20MAよりも上で推移(上昇トレンドと推測)
- 5分足の20MAは下向きで価格は20MAよりも下で推移(下降トレンドと推測)
- 1時間足が上昇トレンドのため、5分足の下降トレンドも従う可能性が高いとの戦略が立てられます。よって、5分足が反転したと判断できる以上のようなタイミングで買いポジションを検討できます。
- 5分足のMAが上向き
- 価格が5分足の20MAを上抜く
ただし、インジケーターはテクニカル指標と言うように、答えではなくて指標に過ぎません。インジケーターを利用した予想は絶対ではないので、決済指値と決済逆指値を事前に設定しておきましょう。
移動平均線の期間設定について
移動平均線では各時間ごとにどれくらいの期間の平均を出すか設定できます。例えば20に設定した場合は20本遡ります。1時間足に表示された20移動平均線は、1時間足20本の平均値をチャート上にプロットしたものです。つまり、1時間×20本=20時間の平均値です。5分足に表示された20MAは、5分足20本の平均値をチャート上にプロットしたものです。つまり、5分間×20本=100分間の平均値です。
Titan FXの無料インジケーターを一部ピックアップして解説
Titan FX(タイタン FX)で提供しているインジケーターをいくつかピックアップしてご紹介していきます。
Titan FXで提供しているインジケーター
- GMMA
- 移動平均線バンド
- マーケットプロファイル
12本の移動平均線を同時に表示する「GMMA」
GMMA(Guppy Multiple Moving Average)は、異なる期間の12本の移動平均線を同時に表示するインジケーターです。Daryl Guppy氏によって開発されたインジケーターであり、Guppy Multiple Moving Averageの略が元となっています。
GMMAでは、短期移動平均線のグループと長期移動平均線の2グループのラインでトレンドの判断を行います。GMMAはチャートの形で判断できるので、視覚的な分かりやすさがメリットです。
GMMAのパラメータ
短期移動平均線のパラメータ (短期トレンドの勢いを示す) |
3、5、8、10、12、15 |
長期移動平均線のパラメータ (長期トレンドの勢いを示す) |
30、35、40、45、50、60 |
短期移動平均線のパラメータ (短期トレンドの勢いを示す) |
3、5、8、10、12、15 |
長期移動平均線のパラメータ (長期トレンドの勢いを示す) |
30、35、40、45、50、60 |
指数平滑移動平均がよく使われる
GMMAで使用される移動平均線は、指数平滑移動平均線(Exponential Moving Average:EMA)が用いられます。EMAは過去の価格よりも直近の価格に比重を置いているため、より早く市場の変化をとらえられるためです。ただし、変化をより早くとらえることで「だまし」となる可能性も高くなってしまいます。そこでGMMAでは、複数のEMAを利用することで「だまし」の発生確率を抑えています。
GMMAの利用法
GMMAは「GMMAの並び順」「GMMAの幅」「押し戻りの水準」をポイントとしてチェックすることで、トレードの基準に使うことができます。
GMMAの判断基準
判断基準 | ポイント |
GMMAの並び |
GMMAが期間が短い順に並んでいる場合、短期EMAに引っ張られながら長期のトレンドの発生が期待できます。一方、順番が崩れた場合には トレンドが終了したと判断ができます。
|
GMMAの幅 |
GMMAの幅が広がっている場合は短期EMAが先行しており急激な価格変動を意味しトレンドの発生、逆に幅が狭まった場合はトレンドの終了などを示唆しています。
|
押し戻りの水準 | 各ラインは押し戻りやブレイクアウトの基準としても使えます。安値更新の値動きが長期EMAで反転していて押し戻りになっています。長期EMAラインを超えることなく価格が戻っています。 |
GMMAの並び |
GMMAが期間が短い順に並んでいる場合、短期EMAに引っ張られながら長期のトレンドの発生が期待できます。一方、順番が崩れた場合には トレンドが終了したと判断ができます。
|
GMMAの幅 |
GMMAの幅が広がっている場合は短期EMAが先行しており急激な価格変動を意味しトレンドの発生、逆に幅が狭まった場合はトレンドの終了などを示唆しています。
|
押し戻りの水準 |
各ラインは押し戻りやブレイクアウトの基準としても使えます。安値更新の値動きが長期EMAで反転していて押し戻りになっています。長期EMAラインを超えることなく価格が戻っています。 |
複数当てはまっている場合は、より可能性が高まっていると言えるでしょう。
「移動平均線バンド」で移動平均線と価格の乖離を確認
移動平均線バンドは、基準となる移動平均線から指定した割合に離れた場所にバンドを描画するインジケーターです。
ボリンジャーバンドと類似していますが、ボリンジャーバンドは価格の標準偏差に基づいて拡大・収縮する一方で、移動平均線バンドは常に一定に離れたバンドを確認できます。
これにより、移動平均線に対して単純に価格がどれくらい乖離しているかを見ることができます。
移動平均線バンドと価格の位置関係
移動平均線バンドの最も簡単な利用法として、バンドをサポート・レジスタンスとして転換点を見つける方法があります。
まず、レンジ相場である時には、バンドの反発からレンジの上下限を予測できます。
下記の画像の①では、1つ目のバンドで2度目反発しています。こればレンジ相場の下限になっていると考えてエントリーできます。②では1つ目のラインを終値で2回連続で割ってるので、レンジブレイクしたと考えてエントリーできます。
トレンド相場の場合、基準となる移動平均線から価格が乖離すればするほど、価格反転の可能性は高まります。
下記の画像では、①で移動平均線バンドよりも大きな動きをした後、②で1つ目のバンドを終値で割っています。トレンドの転換点と考えて、逆張りエントリーポイントと見ることができます。なお、バンドを終値で割らなかった場合は、押し目と考えて順張りエントリーしてもよいでしょう。
「マーケットプロファイル」で注目の価格水準をチェック
マーケットプロファイルは、価格、出来高、時間枠を1つのチャートに組み合わせて情報を表示するインジケーターです。
アジア時間、欧州時間、米国時間に分けてどの価格水準で取引された回数が多いのかが分かり、市場参加者が注目している価格帯を知ることができます。
マーケットプロファイルの変化を見ることで、市場の活発さやトレンドの形成、既存のトレンドの終了を視覚的に捉えることができます。
マーケットプロファイルは売買数量ではなく価格がベース
マーケットプロファイルは出来高に着目したインジケーターですが、MT4 / MT5のティックの更新回数で計測されています。出来高は実際の売買数量ではないためご注意ください。
マーケットプロファイルで表示される情報
マーケットプロファイルの表示内容は以下の通りです。
1水色の波形 | アジア・オセアニア時間の出来高推移 |
---|---|
2緑の波形 | 欧州時間の出来高推移 |
3マゼンタの波形 | 米国時間の出来高推移 |
4黄色の棒 | 最頻値(最も多く表示された価格) |
①②③の波形が大きい価格帯は過去の取引量が多く、小さい価格帯は取引量が少ないことを示しています。
④黄色の棒は「ポイントオブコントロール(POC)」と呼ばれ、最も頻度が高かった価格です。多くのトレーダーが意識する価格であり、最頻値での決済などが想定できるため、サポートやレジスタンスとして機能する可能性が高いとされています。
POC付近の出来高は基本的に山のような形状をしており、比較的取引量が多く安定している価格帯です。その山が平坦になる部分へ価格が動くと、トレンドが形成される可能性が高いとされています。
また、マーケットプロファイルの上下限はサポート・レジスタンスとなることが多く、逆張りエントリーに利用できます。
Titan FXの無料インジケーター利用方法
Titan FX(タイタン FX)のカスタムインジケーターを利用するためには、Titan FX口座とTitan FXのMT4 / MT5 が必要です。まだの方はTitan FXの新規口座開設を行いましょう。
Titan FXの詳しい口座開設方法は、以下の記事で解説しています。
無料インジケーターは、Titan FXの「クライアントキャビネット」からダウンロードできます。
画面上部の「市場分析」というタブを開き「MT4 / MT5インジケーター」をクリックします。
インジケーターを一覧から選択します。
各インジケーターのページを下にスクロールすると、ダウンロードボタンがあります。利用規約にチェックを入れ、取引プラットフォームに合わせたボタンをクリックしてダウンロードします。
ダウンロードしたカスタムインジケーターを、Titan FXのMT4 / MT5の「MQL」フォルダにある「Indicators」フォルダに入れてご利用ください。
Titan FXのオリジナルインジケーターで一段階上のトレードを
Titan FX(タイタン FX)では、MT4 / MT5 用のオリジナルインジケーターの無料配布を開始しました。
各ツールはMT4 / MT5に標準搭載されていない、相場分析のサポートとしてとても有用なツールです。インジケーターを上手に利用できれば、トレードに幅が生まれたりより確信を持ったトレードができるようになるでしょう。
また、インジケーターを利用して基準のある一貫性のあるトレードができれば、利益が思うように出ない場合でも改善点を把握しやすくなるはずです。
Titan FXは取引環境の充実度は高く、取引の安全性も高いブローカーです。Titan FXの配布するインジケーターで、一段上のトレードに挑戦してみてはいかがでしょうか。