Vantage Trading
豊富な銘柄を取引できるグローバルブローカーが日本再上陸
Vantage Trading(ヴァンテージ)は2009年にオーストラリアで創業した海外FXブローカーです。FXブローカーの中でも特にグローバルに事業展開しており、Vantageを利用可能な国は世界172カ国にのぼります。
2020年12月に一度日本居住者に対するサービス提供を停止しましたが、2022年8月から再開となりました。Vantageは豊富な銘柄や低取引コストに加え入金ボーナスを提供するなど、総合的にハイスペックなサービスが注目を集めています。
日本ではまだまだ知名度が低いですが、これから人気が高まっていきそうなVantageの評価と特徴について、詳しく解説していきたいと思います。
1. | ハイスペックな取引条件 |
---|---|
2. | 豪華な入金ボーナスを実施 |
3. | 約定力に優れる取引サーバー |
4. | 取引可能な銘柄数は海外FXブローカーの中でもトップクラス |
5. | スキャルピングやEAの制限がなく、ストップレベルもゼロ |
6. | 独自プラットフォーム「ProTrader」を利用可能 |
7. | プレミアム口座は2,000倍のレバレッジが利用できる |
1. | 1,000倍のレバレッジを利用すると制限がかかる |
---|---|
2. | 入出金方法が少ない |
この記事の目次
Vantage TradingとはどんなFX会社?
Vantage Trading(ヴァンテージ)は、 2009年にオーストラリアで設立された海外FX業者です。
日本向けサービスは2020年7月からスタートしましたが、2020年12月にオーストラリアの金融機関を取り締まったASIC規制などの影響もあり、一時的に日本人利用者の新規口座開設を停止していました。
しかし、Vantageでトレードしたいという声の高まりに応え、2022年8月に日本人顧客向けにサービスを再開しました。
Vantageは、狭いスプレッドに高い約定力、魅力的な取引手数料による取引スペック面と、ボーナスや取引ツールなどのサービス面を両立しています。既に人気のある海外FXブローカーに引けを取らないスペックによって、今後人気を高めていくことでしょう。
Vantage Tradingの信頼性と安全性
Vantage Trading(ヴァンテージ)は、グループ全体で複数の金融ライセンスを保有しています。
Vantegeの保有する金融ライセンス一覧【登録番号】
会社名 | 金融監督機関 | 登録番号 |
Vantage Global Prime LLP | 英国金融行動監視機構(FCA) | 590299 |
Vantage Global Limited | バヌアツ金融サービス委員会(VFSC) | 700271 |
Vantage International Group Limited | ケイマン諸島金融庁(CIMA) | 1383491 |
Vantage Global Prime Pty Ltd | オーストラリア証券投資委員会(ASIC) | 428901 |
Vantage Markets | 南アフリカ金融行動監視機構(FSCA) | 51268 |
Vantage Global Prime LLP |
英国金融行動監視機構(FCA) 【590299】 |
Vantage Global Limited |
バヌアツ金融サービス委員会(VFSC) 【700271】 |
Vantage International Group Limited |
ケイマン諸島金融庁(CIMA) 【1383491】 |
Vantage Global Prime Pty Ltd |
オーストラリア証券投資委員会(ASIC) 【428901】 |
Vantage Markets |
南アフリカ金融行動監視機構(FSCA) 【51268】 |
中でもイギリスのFCAやオーストラリアのASICのライセンスは基準が厳しく、特に信頼性の高い金融ライセンスですので、グループ全体で見れば安全性が高いと言えます。
ただし、日本に対してサービス展開を行っている「Vantage Trading」では現在金融ライセンスを公開していません。ユーザーにとって不安材料になりかねないため、いち早い公開が望まれます。
顧客の資産保護にも優れている
Vantage Trading(ヴァンテージ)は、海外FXブローカーの中でも特に資産の安全性が高いと言えます。
Vantageでは顧客から預かった資産を、信頼性の高い一流の外部金融機関で分別管理を行っています。Vantageの運転資金とは完全に分離して管理されているため、万が一の際も持ち逃げするといったことはできません。
Vantage Tradingの良い評判やメリット
ハイスペックな取引条件
Vantage Trading(ヴァンテージ)は、優れた取引コストに最大1,000倍のレバレッジを設定するなど、ハイスペックな取引条件を提供しています。
Vantageの低スプレッド口座である「ECN口座」と、他社ブローカーの低スプレッド口座の取引コストを比較してみました。
取引コスト(平均スプレッド+取引手数料)比較
Titan FX(タイタン FX)やExness(エクスネス)といった、特に取引コストが優れているとされるブローカーと比較しても遜色ないことが分かります。
また、Vantageの最大レバレッジは1,000倍と平均より少し上程度の水準ですが、レバレッジ制限後も500倍のレバレッジを利用可能なことが利点です。
海外FXブローカーでは一般的に、口座残高によるレバレッジ制限があり、高額の口座残高になると100倍程度にレバレッジ制限されることが多くあります。
一方Vantageでは、100万円以上の残高で一度500倍に制限がかかるだけで、その後どれだけ口座残高が増えても500倍のレバレッジを使い続けることができます。
上記はECN口座を例としましたが、スタンダード口座のスプレッドも他に見劣りしないレベルのスプレッドを提供しています。
スプレッドに関しては、Vantageを利用する大きなメリットのひとつと言えるでしょう。
豪華な入金ボーナスを実施
豪華なボーナスは海外FXの魅力の1つですが、取引環境を優先するブローカーではボーナスを提供しないケースも多々あります。
しかし、Vantage Trading(ヴァンテージ)では、優良な取引環境を提供しながらも、他社に見劣りしないボーナスを提供していることがメリットです。2024年8月現在、Vantageでは以下のボーナスキャンペーンを開催しています。
Vantageが提供しているボーナスは、口座開設ボーナスと入金ボーナスの2種類です。初めて口座を開設する方は、両方のボーナスを受け取れる今がトレードを始めるチャンスと言えます。
口座開設ボーナスは、Vantageの新規ユーザーが、口座開設完了した際にもらえるボーナスです。入金することなくボーナスを貰い、ボーナスのみでVantageの取引ができます。もちろん口座開設ボーナスを利用して発生した利益は出金可能です。
また口座開設ボーナスは登録から1週間以内に本人確認(書類認証)を完了することで、ボーナス額が10,000円から15,000円にアップし、初回入金ボーナスは登録から1週間以内の入金でボーナス額が100%から120%へアップします。
お得にボーナス額がアップするのでぜひ利用しましょう。
Vantageの口座開設ボーナスキャンペーン
- 登録から1週間以内に本人確認完了:15,000円
- 登録から1週間経過以降に本人確認完了:10,000円
Vantageの入金ボーナスキャンペーン(※)
- 登録から1週間以内の入金:120%
- 登録から1週間経過以降に入金:100%
初回入金ボーナス(受取上限額は75,000円)
登録から1週間以内の入金でボーナス額がアップするのは初回入金時のみなのでご注意ください。
2回目入金ボーナスは50%(受取上限額は150,000円)、3回目以降入金ボーナスは20%(受取上限額は1,275,000円)となります。
ボーナスについて、詳細は以下の記事をご参照ください。
約定力に優れる取引サーバー
Vantage Trading(ヴァンテージ)は、大手金融機関や世界の名だたる企業が利用している「Eqinix社」のデータセンターを金融インフラに採用しています。
Eqinix社は、高い信頼性と安定したサーバーを世界各国に配置しており、高速通信によるスムーズな約定が可能です。
また、Vantageでは、複数の大手リクイディティ・プロバイダ(LP)と契約しており、高い流動性を確保し、注文のマッチング率を向上しています。
これにより、掲示される価格レートがトレーダーに有利になりやすく、約定拒否やスリッページが起こりにくいことが利点です。
リクイディティ・プロバイダとは、市場に流動性を提供する金融機関のことです。FX取引においては、FXブローカーに価格レートを提示する役割も持ちます。FXブローカーはリクイディティプロバイダーに提示された価格のうち最も有利な価格を顧客に提供します。
取引可能な銘柄数は海外FXブローカーの中でもトップクラス
Vantage Trading(ヴァンテージ)では、1,000種類以上の銘柄を取り扱っており、海外FXブローカーの中でもトップクラスです。
取引銘柄が豊富な他ブローカーとの銘柄数比較は以下の通りです。
取引銘柄数の多いブローカーの銘柄数
銘柄数の多さが高い評価を受けているブローカーと比較しても、全く見劣りしないことがわかります。
Vantageでは特に株式銘柄が豊富です。米国、豪州、欧州の個別株を、成長株からバリュー株まで幅広く取引できます。
また、仮想通貨銘柄の種類が多く、他社より高いレバレッジを利用できるのもメリットです。通常レバレッジが50倍程度に制限されることが多いビットコイン、イーサリアムに、200倍のハイレバレッジをかけることができます。
スキャルピングやEAの制限がなく、ストップレベルもゼロ
Vantage Trading(ヴァンテージ)はEAやスキャルピングなどに制限を設けていないため、自由度の高い取引がメリットです。Vantageではあらゆるトレードスタイルに対応することができます。
両建てに関しては同一口座内でのみ可能
両建てに関しては同一口座内でのみ可能です。多くの海外FXブローカーで禁止されている異なる口座間での両建てや、他のブローカーとの両建ては禁止されているため、注意しましょう。
またVantageでは、FX通貨における予約注文時にレートの制限がかかるストップレベルが0に設定されています。指値注文や逆指値注文時に一定のレートを離す必要が無いため、細かな値動きから利益を狙うスキャルピングが行いやすいことが利点です。
ストップレベルとは、指値・逆指値などの予約注文を行う際に、現在の価格レートから離さなければならない値幅のことです。ストップレベルがあることにより、予約注文時の現在価格と注文・決済価格に差が生じ、トレードに制約が生まれます。
独自プラットフォーム「ProTrader」を利用可能
Vantage Trading(ヴァンテージ)では、取引プラットフォームとしてVantageアプリ、MetaTrader4(MT4)/ MetaTrader5(MT5)、独自ツールである「ProTrader」が利用可能です。
ProTraderは高いカスタマイズ性が好評を受ける「TradingView」製のチャートを内蔵しており、種類の多い時間枠、豊富なインジケーター・オブジェクトを駆使して、ウェブ上で詳細なテクニカル分析ができます。
ProTraderはVantageに200ドルの入金を行い、クライアントポータルから利用申請すると、クライアントポータルにProTraderツールが表示されるようになります。
プレミアム口座は2,000倍のレバレッジが利用できる
Vantage Trading(ヴァンテージ)で最も注目の口座が、プレミアム口座です。利用できるプラットフォームはMT4のみと限られていますが、最大レバレッジ2,000倍、ロスカット水準0%で取引可能なハイスペック口座タイプです。
初回最低入金額は3,000ドルと高額ですが、極めて狭いスプレッドと自由度の高い取引環境でトレード可能なため、資金に余裕のある方はプレミアム口座の利用がおすすめです。
Vポイントという独自プログラム
Vantage Trading(ヴァンテージ)ではVポイントという独自のポイントプログラムを提供しています。
ポイントはリアル口座での取引や、ミッションを完了することによって獲得することができ、ゲーム感覚でポイントを貯めることができます。
貯まったVポイントは取引に利用できるボーナスとして交換したり、色々な機能があるクーポンと交換できたりと、他にはない楽しみ方ができます。
VポイントプログラムもVantageを利用する上で、メリットであると言ってよいでしょう。
Vantage Tradingの悪い評判やデメリット
ボーナスのルールが厳しい
Vantage Trading(ヴァンテージ)のボーナスには注意点がいくつかあります。場合によっては付与されるつもりでいたボーナスが付与されなかった、ということにもなり得ますので、こちらはしっかりと理解してから利用しましょう。
規約違反はボーナス消滅等の厳しい措置となる可能性もあるため、規約はよく読み、同一口座内でのポジション両建て等も控えておいた方が良いでしょう。
ボーナス利用時の注意点
- 適用は新規入金のみ(資金移動は適用外)
- 国内銀行送金での最低入金額は50,000円
- 仮想通貨入金はボーナス付与対象外
- 利益出金時は出金額と同じ割合でクレジットが消滅
日本語サポートの質が微妙
Vantage Trading(ヴァンテージ)ではメール、ライブチャットでの日本語サポートを提供しています。
しかし、こちらの聞きたい内容にきちんと回答してもらえなかったり、オペレーターの対応に難があったりということがありますので、利用の際はご注意ください。
出金方法の表示
Vantage Trading(ヴァンテージ)では入出金方法として、国内銀行送金、仮想通貨(BTC・ETH・USDT(ERC20、TRC20)・USDC(ERC20)・XRP)、クレジットカード
(JCB、VISA、MASTER、AMERICANEXPRESS)、bitwalletと多彩に用意されています。
出金も同じ方法で可能ですが、入金実績がないと表示されない方法がある点には注意が必要です。
また、クレジットカードでの出金は入金額までの返金扱いとなり、入金額以上の出金は他の方法での出金となります。
3-4.プレミアム口座の利用条件が厳しい
Vantage Trading(ヴァンテージ)のプレミアム口座はその名の通り、他の口座タイプとは差別化されたプレミアムな仕様の特別な口座タイプです。
しかし、最低入金額が3,000ドル相当額からと高額で、利用可能なプラットフォームもMT4限定という部分で利用しにくいという点もあります。
実際に利用する際には注意が必要です。
Vantage Tradingで取引を始める前に
デモ口座でトレードを体験
Vantage Trading(ヴァンテージ)では、無期限で全ての口座タイプのデモ口座を体感することが可能です。実際に取引してみて、使用感を確かめた上で口座開設を検討するのがよいでしょう。
デモ口座は、以下のリンクからVantage公式サイトにアクセスして、ページ右上の「デモ口座」ボタンから開設できます。
Vantage Tradingで利用できる入出金方法を確認
Vantage Tradingの入金方法
Vantage Trading(ヴァンテージ)では、以下の入金方法を提供しています。
入金方法一覧
入金方法 | 最低入金額 | 反映時間 |
国内銀行送金 | 20,000円 | 最長1営業日 |
仮想通貨 (BTC・ETH・USDT(ERC20、TRC20)・USDC(ERC20)・XRP) |
5,000円 | 1時間 |
クレジットカード (JCB、VISA、MASTER、AMERICANEXPRESS) |
5,000円 | 即時 |
bitwallet | 5,000円 | 即時 |
国内銀行送金 | |
最低入金額 | 20,000円 |
反映時間 | 最長1営業日 |
仮想通貨(※1) | |
最低入金額 | 5,000円 |
反映時間 | 1時間 |
クレジットカード(※2) | |
最低入金額 | 5,000円 |
反映時間 | 即時 |
bitwallet | |
最低入金額 | 5,000円 |
反映時間 | 即時 |
- BTC・ETH・USDT(ERC20、TRC20)・USDC(ERC20)・XRP
- JCB、VISA、MASTER、AMERICANEXPRESS
入金方法については豊富な手段に対応しています。いずれの入金方法も入金手数料は無料です。ただし国内銀行送金は20,000円からと少々高額に設定されていることと反映時間も即時ではなく最長1営業日となっているので、国内銀行送金の場合は、時間には余裕を持って入金することをおすすめします。
Vantage Tradingの出金方法
Vantage Trading(ヴァンテージ)では、以下の出金方法を提供しています。
出金方法一覧
出金方法 | 最低出金額 | 反映時間 |
国内銀行送金 | 5,000円 | 1~5営業日 |
仮想通貨 (BTC・ETH・USDT(ERC20、TRC20)・USDC(ERC20)・XRP) |
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クレジットカード (JCB、VISA、MASTER、AMERICANEXPRESS) |
||
bitwallet |
国内銀行送金 | |
最低出金額 | 5,000円 |
反映時間 | 1~5営業日 |
仮想通貨(※1) | |
最低出金額 | 5,000円 |
反映時間 | 1~5営業日 |
クレジットカード(※2) | |
最低出金額 | 5,000円 |
反映時間 | 1~5営業日 |
bitwallet | |
最低出金額 | 5,000円 |
反映時間 | 1~5営業日 |
- BTC・ETH・USDT(ERC20、TRC20)・USDC(ERC20)・XRP
- JCB、VISA、MASTER、AMERICANEXPRESS
入金方法と同じ種類の出金方法が用意されています。ただし、仮想通貨とbitwalletに関しては入金実績がないと出金手段に表示されませんのでご注意ください。クレジットカードで入金した場合は、入金額と同額までは入金したクレジットカードへの返金扱いとなります。また、仮想通貨出金の場合は、別途ネットワーク利用料が発生しますのでご注意ください。
Vantage Tradingの総評
Vantage Trading(ヴァンテージ)は、低取引コストに最大2,000倍のレバレッジ、豊富な銘柄によるハイスペックな取引環境を提供しています。さらに入金時の豪華ボーナスも魅力です。
日本での認知度はまだまだ低いですが、複数の金融ライセンスの保有より安全性はかなり高いと言えます。
グローバルブローカーであるVantageが、日本市場に向けてどのような施策をこれから打ち出していくのか、非常に気になるところです。
Vantage Trading(ヴァンテージ)詳細情報
運営会社情報
会社名 | Vantage Prime Trading Limited | ||
本店住所 | 10 Manoel Street , Castries , St.Lucia | ||
金融監督機関 | 非公開 | ||
創業 | 2009年 | 資本金 | 非公開 |
日本語の対応とサポートデスク
日本語サイト | Webサイト・ポータル共に日本語対応 |
取引ツール | MetaTrader4 / 5共に日本語対応 |
日本語サポート | 日本人在籍。 メール・サポートチャット・電話によるユーザー対応を実施。 |
サポート対応時間【日本時間】 | 【日本時間】(月)午前 9:00 〜(金)午後 5:00 |
メールアドレス | support@vantagejapan.com |
電話番号(※) | (+44)2080-363-883 |
国際電話のため、通話料はお客様負担となります。
お取引条件と預け金の保全ルール
ロールオーバー | 【日本時間 / 夏時間】 午前 6:00 【日本時間 / 冬時間】 午前 7:00 |
マージンコール | 証拠金維持率が50%を下回った場合(※1) |
ロスカット | 証拠金維持率が10%を下回った場合(※2) |
両建て取引 | 可能 |
EAの使用制限 | なし |
追証の請求 | なし(証拠金がマイナスになった場合、ゼロカットを実施) |
預託金保管方法 | 分別保管 |
- PREMIUM口座のみ30%
- PREMIUM口座のみ0%
口座のタイプごとの条件
取引口座の種類 | スタンダード | ECN | PREMIUM |
取引ツール | MetaTrader4 / 5、ProTrader、Vantage App | ||
発注方式 | NDD / STP | NDD / ECN | NDD / STP |
スプレッド方式 | 変動方式 | ||
取引口座の通貨 | JPY・USD・AUD・GBP・EUR・SGD・CAD・NZD・HKD | ||
最大レバレッジ | 1,000倍 | 2,000倍 | |
1ロットの通貨量 | 10万通貨 | ||
初回最低入金額 | 200ドル相当額 | 500ドル相当額 | 3,000ドル相当額 |
最小注文数 | 0.01ロット | ||
最大ロット数 合計最大注文数 |
200ロット / 制限なし | ||
商品(銘柄) |
【商品合計】1,045
【FX / 通貨ペア】65 【CFD / 貴金属】8 【CFD / エネルギー】7 【CFD / 商品】7 【CFD / ETFs】57 【CFD / 債券】47 【CFD / 仮想通貨】50 【CFD / 株価指数】26 【CFD / 株式】778 |
||
取引可能時間 | 【日本時間 / 夏時間】(月)午前 6:01 ~(土)午前 5:58 【日本時間 / 冬時間】(月)午前 7:01 ~(土)午前 6:58 |
||
取引手数料(※) | なし | 3USD | なし |
口座維持手数料 | なし | ||
複数口座の保有 | 可能 | ||
法人口座の開設 | 可能 | ||
GMT時差 | 【MT4 / MT5】夏時間:+3時間、冬時間:+2時間 |
全口座共通 | |
取引ツール | |
MetaTrader4 / 5
ProTrader Vantage App |
|
発注方式 | |
PREMIUM | NDD / STP |
ECN | NDD / ECN |
スプレッド方式 | |
変動方式 | |
取引口座の通貨 | |
スタンダード ECN PREMIUM |
JPY・USD・AUD・GBP・EUR・SGD・CAD・NZD・HKD
|
最大レバレッジ | |
スタンダード ECN |
1,000倍 |
PREMIUM | 2,000倍 |
1ロットの通貨量 | |
スタンダード ECN PREMIUM |
10万通貨 |
初回最低入金額 | |
スタンダード | 200ドル相当額 |
ECN | 500ドル相当額 |
PREMIUM | 3,000ドル相当額 |
最小注文数 | |
0.01ロット | |
最小注文数 | |
0.01ロット | |
最大注文数 / 合計最大注文数 | |
200ロット / 制限なし | |
商品(銘柄) | |
【商品合計】1,045
【FX / 通貨ペア】65 【CFD / 貴金属】8 【CFD / エネルギー】7 【CFD / 商品】7 【CFD / ETFs】57 【CFD / 債券】47 【CFD / 仮想通貨】50 【CFD / 株価指数】26 【CFD / 株式】778 |
|
取引可能時間 | |
【日本時間 / 夏時間】
(月)午前 6:01 ~(土)午前 5:58 【日本時間 / 冬時間】
(月)午前 7:01 ~(土)午前 6:58 |
|
取引手数料(※) | |
スタンダード PREMIUM |
なし |
ECN | 3USD |
口座維持手数料 | |
なし | |
複数口座の保有 | |
可能 | |
法人口座の開設 | |
可能 | |
GMT時差 | |
【MT4 / MT5】 夏時間:+3時間、冬時間:+2時間 |
1注文(片道)1ロットあたりの手数料となります。なお、取引手数料は取引銘柄によって異なります。
Vantage Trading - よくある質問(FAQ)
Vantage Tradingに関する、よくある質問をまとめました。
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Vantage Trading(ヴァンテージ)では、プレミアム口座で最大2,000倍、スタンダード口座とRAW ECN口座は最大1,000倍のレバレッジを提供しています。但し、一部商品は、銘柄によってレバレッジが固定されております。
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はい、Vantage Trading(ヴァンテージ)では、平日の午前9:00~午後5:00(日本時間)の間、日本語でチャットをご利用になれますが、google翻訳による日本語対応となります。日本人による対応が必要な場合は、メールでのお問い合わせをおすすめ致します。
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Vantage Trading(ヴァンテージ)のスプレッドは、銘柄や口座タイプによって異なりますが最低0.0pipsからとなります。尚、全ての口座タイプで変動スプレッド方式を採用しておりますが、RAW ECN口座は、他の口座タイプに比べて狭いスプレッド環境を提供しています。
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はい、Vantage Trading(ヴァンテージ)では、VISA・mastercard・JCBのクレジットカード若しくはデビットカードをご利用頂けます。尚、JCBカードにて利用可能な通貨は日本円のみですが、VISAカードとmastercardカードは日本円と米ドルどちらでもご利用いただけます。
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Vantage Trading(ヴァンテージ)では、出金申請をしてから通常48営業時間以内に処理が行われます。そのため金~日曜日の申請の場合、最長で火曜日までお待ち頂く場合があります。お急ぎの際は、申請後にチャットにて連絡することで通常より早く手続きが行われます。