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Titan FX(タイタン FX) おすすめ

TitanFXが新たに日本株CFD19銘柄を拡充!最大で65銘柄が取引可能に

TitanFXが新たに日本株CFD19銘柄を拡充!最大で65銘柄が取引可能に

話題のニュース

Updated最終更新:

TitanFX(タイタンFX)は、2024年9月より富士通やルネサスエレクトロニクスを含む19銘柄を新たに日本株CFD取引に追加し、取り扱い銘柄数を65銘柄へと拡大しました。

最大20倍のレバレッジを利用することで、少額の資金でも大きな取引が可能となり、効率的な資産運用が期待できます。また、国内の証券会社と比較して取引コストが低いため、費用を抑えながら利益を追求できる点も大きなメリットです。

この記事では、新たに追加された日本株CFD銘柄や、おすすめの取引方法について解説します。

TitanFXの日本株取引が合計50銘柄に

TitanFXの日本株取引が合計50銘柄に

TitanFX(タイタンFX)は、新たに富士通やルネサスエレクトロニクスを含む19銘柄を日本株CFD取引に追加しました。これにより、取引可能な日本株銘柄は合計で65銘柄に拡大しています。

国内証券会社のレバレッジが最大3.3倍に対して、TitanFXでは20倍のレバレッジを利用できるため、少額の資金でも大きな取引が可能です。

日本株CFDを追加導入した背景

TitanFX(タイタンFX)は、2023年11月から日本株CFDの取引を開始しています。トヨタやソニーなど日本を代表する46銘柄に加え、今回の新規19銘柄の導入により、投資の選択肢がさらに広がりました。

新規追加銘柄と取引条件

取引口座 スタンダード、ブレード口座(MT5のみ)
取引プラットフォーム MT5
取引銘柄数 日本株65銘柄
取引レバレッジ 20倍
契約サイズ 100株単位
最小取引単位 / 最大取引単位 0.1ロット / 10ロット
取引可能時間(夏時間 / 冬時間ともに共通) 日本時間 9:30~11:55、12:30~14:55
追加銘柄詳細 ChugaiPharmaceutical / DaiichiSankyo / Daikin / Denso / Disco / Fujitsu / Hitachi / HondaMotor / Hoya / Itochu / JapanTobacco / KDDI / Marubeni / MizuhoFinancialGroup / MS&ADInsurance / Murata / RenesasElectronics / Subaru / TokioMarine
取引口座
スタンダード、ブレード口座(MT5のみ)
取引プラットフォーム
MT5
取引銘柄数
日本株65銘柄
取引レバレッジ
20倍
契約サイズ
100株単位
最小取引単位 / 最大取引単位
0.1ロット / 10ロット
取引可能時間
夏時間 / 冬時間ともに共通)
日本時間 9:30~11:55、12:30~14:55
追加銘柄詳細
ChugaiPharmaceutical / DaiichiSankyo / Daikin / Denso / Disco / Fujitsu / Hitachi / HondaMotor / Hoya / Itochu / JapanTobacco / KDDI / Marubeni / MizuhoFinancialGroup / MS&ADInsurance / Murata / RenesasElectronics / Subaru / TokioMarine

CFD取引では、実物の株式を保有することなく価格変動のみで利益を得ることができるため、短期的な取引にも向いています。

ここのポイント

TitanFXで日本株の取引が可能なのは、MT5に限られます。MT4では日本株の取引ができないため、日本株の取引を希望される方はMT5口座を開設しましょう。

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TitanFXで日本株CFDを取引するメリット

TitanFX(タイタンFX)で日本株CFDを取引する際のメリットは、レバレッジの高さやコストの低さだけでなく、プラットフォームの利便性や取引対象銘柄の豊富さといったさまざまな点にあります。

これらの要素により、トレーダーは効率的な取引を行い、利益の最大化を図ることができます。この章では、TitanFXで日本株CFD取引を行う具体的なメリットについて解説します。

最大20倍のレバレッジで取引できる

TitanFX(タイタンFX)の日本株取引では、最大20倍のレバレッジを活用できる点が大きな強みです。国内の信用取引ではレバレッジが3.3倍に制限されますが、TitanFXでは少額資金でも大きな取引が可能となります。

さらに、ロスカット水準も20%と低めに設定されており、リスク管理もしやすい環境が整っています。

また、ゼロカットシステムが導入されているため、損失が預け入れ資金を超えるリスクも回避でき、追証を心配する必要がありません。

ここのポイント

国内業者では、追証(追加証拠金)が発生することが、大きなデメリットとして挙げられます。FXトレーダーの中には「追証が発生するのは稀だ」という意見もありますが、これは主に流動性が高い通貨ペアや市場での取引に限られた話です。

個別株はFXに比べて取引時間が限られているため、大きな窓(ギャップ)が発生することがあります。さらに、個別株の流動性は主要通貨ペアに比べて低いため、急激な値動きが発生しやすく、思いもよらない損失を被るリスクが高まるのです。

したがって、個別株を扱う際にはリスク管理を徹底することが求められます。TitanFXのように追証のリスクを排除できるゼロカットシステムを備えた業者であれば、こうしたリスクを抑えつつ取引を行うことができる点も、トレーダーにとって大きなメリットと言えるでしょう。

日本株を取り扱う海外FX業者は限られている

実は、日本株CFDを取り扱う海外FX業者というのはそう多くありません。TitanFX(タイタンFX)の他には、Vantage Trading(ヴァンテージ トレーディング)やIFC Markets(アイエフシー マーケット)など、限られた数社のみが日本株CFDの取引を提供しています。

TitanFXはその限られた業者の一つで、他社よりも特に優秀な取引環境が整えられているため、安心して日本株を売買することができます。

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TitanFXでの日本株取引を活かしたトレード戦略

TitanFXでの日本株取引を活かしたトレード戦略

TitanFX(タイタンFX)では、デイトレードスイングトレードなど、さまざまな戦略が可能です。ここでは、リスクとリターンを考慮した取引手法と、分散投資によるリスク管理について解説します。

自身に合った取引スタイルを確立する

短期トレードでは、短期間での価格変動を利用して利益を狙います。短期トレードは短期間の価格変動を利用して利益を得る手法で、TitanFX(タイタンFX)のレバレッジを活用すれば、小さな価格変動でも大きな利益を狙えます。

一方、スイングトレードでは、数日から数週間にわたってポジションを保有し、より大きな価格変動から利益を狙います。それぞれの手法に応じたリスクとリターンを理解し、自身に合った投資スタイルを選ぶことが重要です。

以下に取引スタイル毎の特徴をまとめましたので、ご自身に合ったトレードスタイルを探してみると良いでしょう。

短期トレードとスイングトレードの比較表

項目 短期トレード(デイトレード) スイングトレード
投資期間 数分〜数時間 数日〜数週間
取引頻度 高頻度 低頻度
必要な資金 少額でも可能 中額〜高額
リスクの高さ 高(短期間での価格変動) 中(保有期間中のリスク管理が必要)
利益目標 小さな価格変動での短期利益 大きな価格変動での中期利益
取引コスト 高(頻繁な取引による手数料) 低(取引回数が少ないため)
市場監視の必要性 常時監視が必要 定期的な監視でOK
適合する投資家 高速で決断できるトレーダー ゆっくりとポジションを持ちたいトレーダー
ストレスレベル 高(短期間で結果が出るため) 中(ポジションを保有する時間が長いため)
投資期間
短期トレード
(デイトレード)
数分〜数時間
スイングトレード 数日〜数週間
取引頻度
短期トレード
(デイトレード)
高頻度
スイングトレード 低頻度
必要な資金
短期トレード
(デイトレード)
少額でも可能
スイングトレード 中額〜高額
リスクの高さ
短期トレード
(デイトレード)
高(短期間での価格変動)
スイングトレード 中(保有期間中のリスク管理が必要)
利益目標
短期トレード
(デイトレード)
小さな価格変動での短期利益
スイングトレード 大きな価格変動での中期利益
取引コスト
短期トレード
(デイトレード)
高(頻繁な取引による手数料)
スイングトレード 低(取引回数が少ないため)
市場監視の必要性
短期トレード
(デイトレード)
常時監視が必要
スイングトレード 定期的な監視でOK
適合する投資家
短期トレード
(デイトレード)
高速で決断できるトレーダー
スイングトレード ゆっくりとポジションを持ちたいトレーダー
ストレスレベル
短期トレード
(デイトレード)
高(短期間で結果が出るため)
スイングトレード 中(ポジションを保有する時間が長いため)

分散投資を意識してリスク管理を徹底する

トレードにおいて、ポートフォリオを多様化することはリスクを軽減する上で非常に重要です。

TitanFX(タイタンFX)では、日本株だけでなく、米国株やFX、コモディティも取引可能なため、異なるアセットクラスを組み合わせることで、相場変動による影響を最小限に抑えることができます。

ポートフォリオ分散の効果図

投資戦略 リスク(標準偏差) リターン(期待収益率)
単一資産投資 高い(10%) 中程度(8%)
分散投資(複数資産) 低い(5%) 中〜高(8%〜10%)
単一資産投資
リスク
(標準偏差)
高い(10%)
リターン
(期待収益率)
中程度(8%)
分散投資(複数資産)
リスク
(標準偏差)
低い(5%)
リターン
(期待収益率)
中〜高(8%〜10%)

単一資産投資のように1つのアセットクラス(例:株式のみ)に全資金を投資する場合、分散投資よりもリスクは高くなり価格変動に大きく影響されます。リスクリターンはともに最大になりますが、安定しない可能性が高くなるため初心者にはおすすめできません。

分散投資は複数のアセットクラス(例:株式、債券、コモディティなど)に資金を分散させることで、リスクを大幅に低減する投資方法です。個々のアセットクラスが異なる動きをするため、全体としてのポートフォリオのリスクは低く抑えられます。ただし、得られる利益額も分散されるため、リターンは単一資産投資よりも少なくなる可能性があります。

投資先の日本株に特別な根拠があるのであれば、単一銘柄に全投資してもいいでしょう。しかし、できるだけ資金を減らさず慎重な投資を行いたい方は、分散投資をおすすめします。

TitanFXのレバレッジ20倍で日本株CFDを取引しよう

TitanFX(タイタンFX)の日本株CFD取引は、富士通やルネサスエレクトロニクスなど、東京証券取引所の主要企業19銘柄の追加によって、合計65銘柄に拡大しました。

最大レバレッジ20倍を利用できることで、少額から大規模な取引が可能になり、国内証券取引所と比べて手数料も低く設定されており、効率的なトレードが期待できます。

しかし、レバレッジ取引はリスクも高く、特に初心者にとってはリスク管理が非常に重要です。分散投資や適切な戦略を取ることでリスクを最小限に抑えつつ、高い収益を目指しましょう。

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筆者:FXplus編集部

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