仮想通貨関連
仮想通貨(正式名称:暗号資産)は、2023年の低迷を乗り越えて、2024年には歴史的な最高値を更新しました。ビットコインの半減期到来とETFの承認が、これまでの仮想通貨バブルとは一線を画す実需に基づく価格上昇を見せています。
せっかく盛り上がりを見せている仮想通貨ですが、日本では法律改正によって2021年5月1日から仮想通貨取引のレバレッジが2倍に規制されています。
しかし、海外FX業者では最大500倍や1,000倍のレバレッジで取引可能です。さらに、長期保有コストがかからないスワップフリーの業者も存在するため、今が旬の仮想通貨取引に利用しない手はありません。
今回は、人気急上昇中の仮想通貨に注目していきましょう。
知りたい情報 TOP3(ここを読めば解る)
この記事の目次
仮想通貨に詳しくなろう!海外FXで仮想通貨取引するメリットとは
仮想通貨の正式名称は「暗号資産」です。2009年1月にビットコインが誕生して以来、世界中の投資家が注目を集めている資産です。
2014年にCoinCheckやbitFlyerなど、現在でも有名な「仮想通貨取引所」が登場し、2016年以降、日本でも仮想通貨の保有が急速に広まりました。
2021年に国内仮想通貨のレバレッジは2倍に制限されてしまいましたが、海外FX業者のCFDであれば、最大レバレッジ1,000倍を提供しているFX業者もあります。
仮想通貨取引をはじめる前に、仮想通貨についての予備知識を持っているとトレードもしやすいと思います。まずは、この章で仮想通貨の基礎的な知識について解説していきます。
ビットコイン(BTC)の価値が16倍?
BTC/JPY(ビットコイン/円)週足チャートを表示してみました。
2020年3月のコロナショックをきっかけにビットコイン価格が急騰し、1年間で約16.7倍の成長となりました。100万円分のビットコインを持っていたら、1年で1,670万円になったことになります。
仮想通貨市場と通常のFX市場との決定的な違いですが、FXは投機目的のトレードがほとんどであるのに対して、仮想通貨は投資目的も大きな割合を占めるという点です。
ビットコインは無限に発行されているわけではなく、上限枚数が決まっています。そのため、ビットコインの需要がある限り、市場原理のもとでどんどん価格が上昇していくことになるのです。
一方、ネガティブなニュースが流れると、売り注文が殺到して極端なボラティリティになってしまうことがあります。元々激しいボラティリティの仮想通貨市場は1日に数十%の変動を見せる事も珍しくはないため、FX市場よりもリスク管理を徹底する必要があるでしょう。
法定通貨と仮想通貨について理解しよう
2024年現在、約2万種類を超える仮想通貨が世界に流通しています。その中でも、最も流通量の多い仮想通貨がビットコイン(BTC)です。ビットコインから派生した仮想通貨を総称して「アルトコイン」と呼びます。
また、私たちが普段利用している日本円(JPY)は「法定通貨」に分類されます。少しややこしいので、図にまとめてみました。
法定通貨と仮想通貨
法定通貨 (JPY,USD) |
国家が発行した通貨。実生活で利用される。 |
ビットコイン (BTC) |
仮想通貨の中で最も流通している。 |
アルトコイン (ETH,XRP) |
ビットコイン以外の仮想通貨の総称。代表的なアルトコインとして、イーサリアムやリップル等がある。 |
法定通貨 (JPY,USD) |
国家が発行した通貨。実生活で利用される。 |
ビットコイン (BTC) |
仮想通貨の中で最も流通している。 |
アルトコイン (ETH,XRP) |
ビットコイン以外の仮想通貨の総称。代表的なアルトコインとして、イーサリアムやリップル等がある。 |
アルトコインは「Alternative Coin(代替のコイン)」の略称で、ビットコイン後に誕生した仮想通貨の総称です。アルトコインという仮想通貨があるわけではありません。
時価総額上位の仮想通貨を調べてみた
主要海外FX業者でトレードできる仮想通貨は主に9通貨です。その中でも、流通量の多い注目の仮想通貨を簡単に紹介したいと思います。
BTC(ビットコイン)
世界で最初に開発された仮想通貨がBTC(ビットコイン)です。仮想通貨の代表格ともいえ、最も知名度が高い仮想通貨です。
仮想通貨CFDを提供している海外FX業者のほとんどはBTCUSDを取り扱っています。
ETH(イーサリアム)
ビットコインの次に時価総額が大きいのはETH(イーサリアム)です。ETHは当時19歳だったヴィタリック・ブリテンが開発した仮想通貨で、スマートコントラクトという特徴的な機能を備えた仮想通貨です。
ETHはいずれBTCを抜くのではないかという意見もありますが、2024年4月時点でETHはBTCに対して三分の一程の時価総額しかありません。さらには、ETHはヴィタリックの意向で通貨の発行上限が設けられていないため、BTCの時価総額を抜くためには飛躍的な進化を遂げなければ難しいでしょう。
USDT(テザー)
USDT(テザー)はTether社が発行する米ドルにペッグされたステーブルコインです。その価格安定性から決済手段に使われたり、海外FX業者への入出金手段として利用されています。
また、BTCUSDTやETHUSDTのように、多くの仮想通貨の対となる通貨としても扱われているため、多くの仮想通貨トレーダーが一度は取引したことのある通貨です。
BNB(バイナンスコイン)
時価総額世界4位に君臨するのは、大手仮想通貨取引所Binance(バイナンス)が発行したBNB(バイナンスコイン)です。Binance内での取引に利用するときに、手数料が割り引かれる、両替ができるなどのメリットがあります。
主要海外FX業者で扱っている仮想通貨の名称と記号は覚えておくと便利です。
仮想通貨の記号と読み方のみ紹介
仮想通貨名 | 通貨記号 | 読み方 |
---|---|---|
Bitcoin | BTC | ビットコイン |
Ethereum | ETH | イーサリアム |
Ripple | XRP | リップル |
BitcoinCash | BCH | ビットコインキャッシュ |
Stellar Lumens | XLM | ステラルーメン |
Litecoin | LTC | ライトコイン |
Neo | NEO | ネオ |
Monero | XMR | モネロ |
EOS | EOS | イオス |
Polkadot | DOT | ポルカドット |
Dash | DASH | ダッシュ |
USDT | USDT | テザー |
仮想通貨取引所と販売所、CFDは何が違う?
仮想通貨を購入する手段は、主に4種類あります。
仮想通貨を購入する手段
- 仮想通貨販売所(CEX)
- 仮想通貨取引所(CEX)
- 分散型取引所(DEX)
- 仮想通貨CFDを提供する海外FX業者
それぞれの違いを順番に見ていきましょう。
仮想通貨販売所の取引相手は仮想通貨業者
販売所は、CoinCheckやbitFlyerのような仮想通貨業者が仮想通貨を販売している場所です。売買レートには仮想通貨業者の定めるコストが上乗せされているため、やや割高になります。
販売所の取引相手は「仮想通貨業者」なので、板情報などを気にする必要はありません。口座開設をして入金してしまえば、あとは購入するだけなので、比較的初心者でも利用しやすいといえます。
販売所のコストは、取引所と比較して高めの傾向があります。仮想通貨業者が提示している価格で即売買が可能ですが、大きな金額の取引をされる場合は、売買コストによる損失も大きくなります。そのため、できる限り取引所で売買することをおすすめします。
仮想通貨取引所の取引相手はトレーダー
仮想通貨取引所は株式取引などと同じ仕組みで、対人取引です。取引所はトレーダーとトレーダーの取引をマッチングする役割を担い、双方が希望する価格に注文があれば売買が成立します。
ただし、取引所は販売所と異なり、反対売買をするトレーダーがいないと売買が成立しません。そのため、希望する価格で約定するまでに時間がかかるデメリットがあります。
しかし、販売所のように割高な売買コストが発生することはないため、現物の売買方法としては取引所が最もおすすめです。
DEXは中央管理者が存在しない
分散型取引(DEX)は主にEthereumのスマートコントラクトを利用したP2P取引です。
わかりやすくいうと、トレーダー同士の端末をつなげてやりとりするという方法を取ります。しかし、見ず知らずの人とのトレードは信用的に不安があるということで、ブロックチェーンを利用したものが仮想通貨における分散型取引(DEX)というわけです。
DEXには取引所形式のプラットフォームを利用する方法と、個人間でのスワップの2通りがあります。
以前は流動性がなかった取引所形式のDEXも、預けることで金利を得られるイールドファーミング(Yield Farming)や、通貨をプールすることでそのプロジェクトの通貨を得られる流動性マイニング(Liquidty Mining)などの新たなサービスの展開で流動性の確保に成功しました。
このDEXというのは、分散型金融(DeFi)と呼ばれるイーサリアムのネットワーク上で構築された分散型金融エコシステムの一部です。ひとことでDeFiと言っても、融資や貸付、保険や利用者識別など様々な分野が集まり独自の経済圏を作り上げています。そういったDeFi経済圏の中で、通貨を交換する取引所の役割を担っているのがDEXというわけです。
分散型取引所(DEX)はスマートコントラクト上での個人間取引なので、仮想通貨取引所のような管理者が必要ないことが特徴です。また、DEXの場合はKYCがないため、取引所へ身分証を提出したり、個人情報を提供する必要がありません。
仮想通貨CFDは価格差による変動を狙った投資
仮想通貨CFDは、主に売買差益を狙うために用いられます。FXや株式取引と同じ考え方です。仮想通貨CFDの場合は仮想通貨取引所と異なり、実際に仮想通貨の現物を保有しませんので、ハッキングなどのセキュリティリスクもありません。
しかし、CFD取引は反対売買をしないと利益が発生しません。そのため、資産として仮想通貨を保有し続けることや実生活で決済手段として活用することはできないのです。
最近は低スプレッドで仮想通貨CFDを取引できる業者が増えてきたため、海外FX業者での仮想通貨取引も広く普及しつつあります。仮想通貨流出のリスクがない点や、高いレバレッジで取引できる点などメリットも大きいため、安全で自由度の高い仮想通貨取引を行いたい方は、仮想通貨取引所よりも海外FXの利用がおすすめです。ただし、業者によってはスワップが発生するため、トレードスタイルによって業者を見定める事が大切です。
海外FX業者の仮想通貨CFDの魅力
仮想通貨CFDの条件は、仮想通貨取引所よりもスプレッドが広い場合が多いのですが、FX口座と同じ証拠金を使ってトレードできることが最大のメリットでしょう。
仮想通貨CFDのトレードができる主要海外FX業者
仮想通貨CFDを取り扱っている海外FX業者と、仮想通貨CFDの取引条件や銘柄数を表にまとめました。
主要海外FX業者の取扱い仮想通貨
海外FX業者 | 特徴 |
最大レバレッジ400倍
仮想通貨銘柄11種 スワップフリー |
|
最大レバレッジ1,000倍
仮想通貨銘柄59種 |
|
最大レバレッジ500倍
仮想通貨銘柄60種 スワップフリー |
|
最大レバレッジ50倍
仮想通貨銘柄40種 スワップフリー |
|
最大レバレッジ1,000倍
仮想通貨銘柄71種 |
|
最大レバレッジ500倍
仮想通貨銘柄10種 |
|
最大レバレッジ500倍
仮想通貨銘柄20種 |
|
最大レバレッジ300倍
仮想通貨銘柄50種 |
|
最大レバレッジ200倍
仮想通貨銘柄26種 |
|
最大レバレッジ100倍
仮想通貨銘柄50種 |
|
最大レバレッジ50倍
仮想通貨銘柄30種 |
|
最大レバレッジ20倍
仮想通貨銘柄368種 スワップフリー |
|
最大レバレッジ20倍
仮想通貨銘柄14種 |
|
変則レバレッジを採用
|
|
最大レバレッジ10倍
仮想通貨銘柄13種 |
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最大レバレッジ5倍
仮想通貨銘柄8種 |
|
最大レバレッジ5倍
仮想通貨銘柄5種 |
最も取扱い銘柄が多いのはFocus Markets(フォーカス マーケット)です。Focus Marketsの仮想通貨銘柄はスプレッドも優れているため、短期取引もしやすいメリットがあります。また、仮想通貨銘柄をMT4やMT5のインジケーターを使って分析したいときにも最適です。
レバレッジを重視するのであれば、FXGT(エフエックスジーティー)やIS6FX(アイエスシックスFX)を選択すると良いでしょう。よく取引されるビットコイン、イーサリアム、ライトコインは、どの海外FX業者でも取り扱っているので、スプレッドやレバレッジなど、取引環境で海外FX業者を選びましょう。
仮想通貨取引におすすめの海外FX業者
仮想通貨市場は土日祝日関係なく、24時間365日開場しています。しかし、海外FX業者によっては、低いレバレッジや広いスプレッドがネックとなり取引しにくい事も少なくありません。
この章では、海外FX業者でも快適に仮想通貨取引ができる業者を紹介したいと思います。
Exness(エクスネス)
1. | 最大レバレッジ400倍 |
---|---|
2. | スワップフリーに対応 |
3. | スプレッドがやや狭い |
Exness(エクスネス)では、最大400倍のレバレッジで仮想通貨の取引が可能です。大手仮想通貨取引所として人気のあるbybit(バイビット)でも最大レバレッジは100倍です。レバレッジが高いほど少ない証拠金でポジションを保有できるので、個人投資家には嬉しいメリットですね。
さらに、Exnessの仮想通貨はスワップフリーも魅力のひとつです。仮想通貨は長期投資を目的とする方も多いアセットクラスですが、仮想通貨取引所では資金調達率、海外FX業者でスワップがあるため、毎日のように高額な保有コストが発生します。
レバレッジを利かせた長期保有をする際は、Exnessのようにスワップフリー業者を採用するのが最も賢い選択と言えるでしょう。
XMTrading(エックスエム)
1. | 最大レバレッジ500倍 |
---|---|
2. | スワップフリーに対応 |
3. | レバレッジ制限が緩い |
XMは、KIWAMI極口座に限り仮想通貨をスワップフリーで保有することが可能です。さらに、XMの仮想通貨はレバレッジ制限が緩いため、大資金で取引されるトレーダーには最も最適です。
BTCUSDのロット数ごとのレバレッジ制限
ロット数 | レバレッジ |
0~40 | 500倍 |
40~120 | 250倍 |
120~200 | 50倍 |
200以上 | 1倍 |
0~40 |
500倍 |
40~120 |
250倍 |
120~200 |
50倍 |
200以上 |
1倍 |
上記のように、BTCUSDでは40ロットまで500倍のレバレッジを活用できるので、Exnessよりも柔軟な取引が行えます。
ただし、取引コストの面ではExnessやTitan FXに及びません。XMで最も優れたスペックを持つKIWAMI極口座でも、スプレッドは他社と比較してやや広めである点が弱点です。
TitanFX(タイタンFX)
1. | スプレッドが狭い |
---|---|
2. | 最大レバレッジ100倍 |
3. | レバレッジ制限がない |
Titan FX(タイタン FX)はレバレッジが100倍と控え目ですが、証拠金やポジション量によるレバレッジ制限がなく、他社よりも安定した低スプレッドで取引できる点で優れています。
2024年はBTCUSDの価格高騰に伴い、各社BTCUSDのスプレッドが大きく広がりました。Exnessのプロ口座やFXGTのプロ口座では、スプレッドが50ドル近くまで拡大しています。しかし、Ttian FXは一貫して20ドル前後のスプレッドを守っていたことから、取引条件の改悪を行わなかったとして高く評価することができます。
レバレッジが100倍とは言え、他社の半分以下のスプレッドで取引可能と考えると、おすすめしない理由はありません。仮想通貨のデイトレードやスキャルピングにはTitan FXが最適です。
仮想通貨トレードで成功するためのポイント
仮想通貨CFD取引とFX取引の基本的な考え方は変わりません。仮想通貨で利益を出すためのポイントをまとめてみたいと思います。
ファンダメンタル分析をしよう
仮想通貨市場は、非常にファンダメンタルに敏感です。為替やその他の商品と比較すると、純粋な市場原理に沿って価格変動しています。
ETH(イーサリアム)日足チャートを表示してみました。
ETHのファンダメンタルズ分析
A | 2020年12月1日 | イーサリアム2.0アップデート実装 |
B | 2021年4月17日 | カナダが世界で初めてETF承認 |
ビットコインなどの仮想通貨は発行上限が決められているものもあります。そのため、上限が決められている通貨は「買いたいと思うトレーダー」が増えるほど、価格が上昇していきます。
2020年12月(A)にはETHのシステムアップデートがありました。これによって、上昇トレンドが発生していますね。
さらに、2021年4月(B)には、カナダでETHのETFが世界で初めて承認されました。ETFが承認されれば、個人投資家の需要が高くなります。そのため、ETHの価格が急騰しています。
トレンドは後乗りでも大丈夫
仮想通貨は一度日足でトレンドが発生すると力強いトレンドとなる傾向があります。値頃感での逆張りは想定以上の損失を招く危険性が高いため、どんなに自信があっても逆張りを行う際は必ずストップロスを設定しておきましょう。
仮想通貨に限った話ではありませんが、中長期を想定した取引の場合はトレンドが発生してから売買をはじめても遅くありません。トレンドがはっきりしている仮想通貨では、押し目や戻り高値を狙った戦略が特に有効です。
あえてマイナー仮想通貨を狙う
BTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)は、過去数年で急上昇しました。しかし、仮想通貨はBTCやETHだけではありません。まだまだ注目の仮想通貨がたくさんありますし、これからもどんどん種類が増えていくことも予想されます。そうしたたくさんの仮想通貨の中から、急騰しそうな仮想通貨を探してみるのもいいかもしれません。
ただし、仮想通貨市場が冷え込む時期に購入するのはおすすめできません。仮想通貨はこれまで一定サイクルで上昇と下落を繰り返しています。BTCが下降トレンドに入ると、多くの仮想通貨も一緒に下降トレンドを描くため、リスクオン相場の押し目狙いや、これからリスクオン相場が来るであろう時期に仕込むのが鉄則です。
リスクオン・リスクオフの見極めは、米国債、株価指数、豪ドルなどである程度判断することが可能です。これらの銘柄のファンダメンタルズやチャートを分析することで、他人よりもいち早く察知できるかもしれません。
海外FXで仮想通貨トレードにチャレンジしてみよう!
海外FX業者の仮想通貨CFDの条件は、専門業者には見劣りしてしまうかもしれません。しかし、Exnessのようにハイレバレッジ&スワップフリーを提供している、MT4でチャート分析ができる、FX口座と同じ証拠金を利用できるなどのメリットがあります。特に、Exnessのハイレバレッジ200倍は魅力的ですね。
一方、仮想通貨CFDはFX取引よりもリスクが高くなってしまうことも事実です。ボラティリティが思った以上に大きいので、デモ口座で感覚を確かめてからトレードするのがおすすめです。Exnessのデモ口座では、仮想通貨もデモ取引を体験できます。
仮想通貨市場は、これからもどんどん広がっていくでしょう。法定通貨と異なり、新しい仮想通貨がどんどん誕生しているので、非常に将来性があるといえます。
まだ仮想通貨に触れたことがない方もぜひこの機会に初めてみるのはいかがでしょうか?